2011年04月05日

ふきのとう・フキノトウ・蕗の薹

ふきのとう・フキノトウ・蕗の薹

・「ふきのとうフキノトウ蕗の薹」の花言葉。
「待望」「愛嬌」「真実は一つ」「仲間」

・フキ(蕗、苳、款冬、菜蕗、学名:Petasites japonicus)は、キク科フキ属の多年草。
日本原産で、北海道、本州、四国、九州及び沖縄県に分布し、北は樺太から朝鮮半島や中国大陸でも見られる。山では沢や斜面、河川の中洲や川岸、林の際などで多く見られる。郊外でも河川の土手や用水路の周辺に見られ、水が豊富で風があまり強くない土地を好み繁殖する。近縁種は旧世界に広く分布し、ハーブとして利用される。また、幻覚作用の報告されている種もある。

北海道・足寄町の螺湾川(らわんがわ)に沿って自生するラワンブキは高さ2〜3mに達し、北海道遺産に指定されている。かつては高さ4mに及ぶものもあり、馬に乗ったままその下をくぐることもできたという。

秋田県にも2mほどにも伸びる秋田蕗があり、全国的にも有名である。江戸時代、秋田藩主の佐竹義和(義峯公とも)は江戸でこの傘の代わりにもなるフキの自慢をしたところ、他の藩主から信じてもらえなかった。そこで、藩主の名誉のために、領民は山野を捜索して一本の巨大フキを江戸に運び、藩主の名誉を回復したという。これにより、傘代わりにもなるこのフキの存在が国中に知られることとなった。葛飾北斎も『北斎漫画』に、フキの下で遊ぶ男たちを描いている。

posted by 花言葉ブログ at 16:21| 「ふ」の花の花言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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